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今日は朝から車を走らせ、土佐「おきゃく」棚田レストランへ
ここ大石は ”日本の美しい棚田100選” に名を連ねています

特にこの場所からの景色は棚田との距離感がちょうどいいんですね
全体と細部がどちらも見える(気がする)

近すぎず遠すぎず

どこを走っていてもこんな景色が続くんですよ
全国どこでも農家は大変だと思うけど
この景観を維持していることに感激します



食事の前に…

とつげき!イケダハヤトインタビュー

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朝早くから2時間も話をしてくださいました

彼は何を質問しても、おそらく知らないことでも論じることができるんじゃないかな?

たぶん生まれつき能力が高い

若い頃から楽しいことをストイックに極めてきた結果

賢者の域に達しているとお見受けしました

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目つきの悪い写真しかなくってスミマセン!
  
イケダさんへ質問
 
イケダさんは最近の記事で「もうブログはオワコン」と書いていますが、今まさにブログを学び始めた僕らはブログをどう捉えたらよいでしょうか?


イケダ:これからはブログ単体で面白いことをやっていくのは難しいでしょう
ブログや物販など様々なものを組み合わせて表現していくべきだと思います

なるほど
世間の情報交換、収集の方法はすごいスピードで変わり続けている
だから自分の武器となるものを選び、それらのコンボで勝負していくのが有効

そんなふうに受け取りました
 


”組み合わせて表現”
から浮かんだ言葉は
コラージュ” 

外洋航海士であった池上六朗先生から伺ったことだが、船が座礁したときには、「だから言ったじゃないか」みたいなことを言ってせせら笑う人間に用はない(というか、そんなやつはその場ではり倒される)。

とにかく、この苦境から脱するためには「使えるものはすべて使う」という姿勢でなければならない。

猫の手も借りたいときに人間の手を使わない法はない。

こういう場合に必要なのが「ブリコラージュ」的な知性運用である。

『野生の思考』の冒頭でレヴィ=ストロースは「ブリコルール」についてこう書いていた。

「ブリコルール(bricoleur=使えるものは何でも使う屋)の道具的世界は閉じられている。彼のゲームのルールは何はともあれ『とりあえず手元にあるもの』でやりくりするということである。

出典:内田樹の研究室 


これまでコラージュを絵画的表現としてしか見てきませんでしたが
「ブリコラージュ」的な知性運用 なんて言葉を聞くと
なにか思考する方法自体に革命を起こす必要があるんじゃないかと感じます

灯台もと暮らしの鳥井さんのツイートでもブリコラージュの一文がありました



自分の能力に向かい合って戦い方を見極める必要がありますねー
ここはもう少し考えたいと思います


聞きっぱなし話しっぱなしの座談会も終了し


天気のいい午後は棚田レストランでゆっくーり極楽を味わいました